YouTubeピックアップ★NIGHT.81-90★

「YouTubeピックアップ」では、加藤さんのお話に出てくるワードやエピソードを、SNSから拾い集めた情報と関連付けてご紹介していきます★

加藤好洋さんを知って間もない方や、過去動画を改めて視聴する際にぜひご活用ください!


▼ 牛王宝印

牛王宝印(ごおうほういん)とは、神社や寺院が発行するお札、
厄除けの護符のこと。

厄除けのお札としてだけでなく、
裏面に誓約文を書いて誓約の相手に渡す誓紙としても使われてきた。

牛王宝印によって誓約するということは、神にかけて誓うということであり、もしその誓いを破るようなことがあれば、
たちまち神罰を被るとされていた。

本気で成し遂げたいことがある時、加藤さんは牛王宝印をすることを勧められています。

▼加藤さんがお勧めされていた、箱根神社の牛王宝印。(※現在、箱根神社では牛王宝印を行っていないようです)

▼ 放射線物質トリチウムをゆるキャラ化!?

苦情が相次いだ為、公開中止となった。

▼ UFOからのメッセージと加藤さん直筆サイン(21:40~)

貴方がたの日頃の生活について
なんでもない事が幸せに感じられるようになるだろう
それ程 世の中は混沌とし、未来に希望が持てなくなる
我々の観てきた未来は壮絶で、沢山の人が死に 絶望が世界を包むようになる
その中で自分の使命は何か?
そこに意識を向けた者だけが我々と行動を共にすることになる
この中にも何人か目覚め始めた者も居る
しかし多くは何もせずに変わらぬ生活を続けているようだ
今回は人類に対する最終的な試練となる
今までと同じ気持ちで生きていくとしたら、間違いなくその中に巻き込まれ命を失うことになる
甘い考えは捨てなさい
我々がメッセージを伝えているのは、生き方を変え、我々と共に生きていける者を見つけ出す為だ
その為にイエスも様々な手をうち、終わりの時を遅らせている
もう猶予がないというのは嘘ではない
我々もいつ何が起きても良いように準備を進めている
君たちも気を引き締めて ことに当たる様、忠告しておく
(2018年東京ラスト講演にて)

▼ 弥勒さまの風穴

▼ 奈落と最猛勝(毒虫)

風穴とは、奈落が扱う妖術の一つである。弥勒の技の一つとしても使われる。
奈落の妖術は、相手に風穴の呪いを穿つものである。手のひらほどの大きさに肉体を変化させ、そのまま敵の体を貫く。

巨大な邪気の塊である奈落が通り抜けた場所は、全てを吸い込む風穴の呪いとなる。風穴の呪いは時間の経過によって大きくなり、やがては風穴の呪いを受けた本人を飲み込む。例え子を成そうとも呪いは代々受け継がれる。破魔の数珠によって風穴を封印する事はできるが、風穴の拡大は止める事ができない。術者である奈落の破滅によってのみ呪いは解ける。

弥勒は比較的法力に熟達してはいないが、この風穴によって並みの僧侶を凌駕する実力を発揮していた。ただし、風穴を使えば使うほど風穴の拡大速度は上がっていき寿命は縮まる。また、吸い込んだ相手は風穴の持ち主の肉体に影響を与えるため、邪気を吸い込むと昏睡したり毒を吸い込めば相応のダメージを受ける。さらに、物理的に風穴を斬られるといった場合も風穴は拡大し寿命が縮まるため非常にリスクの高い技である。(犬夜叉@ウィキより抜粋)

▼ オマモリサマ(うしおととら)

鷹取小夜の家に長い間閉じ込められていた座敷童子。
座敷童子がいる家は繁栄を約束されるが、去ると没落してしまうため、鷹取家の先祖が200年前に強力な結界で閉じ込めた。

▼ 商売繁盛の神様「仙台四郎」さん

実名:芳賀四郎、芳賀豊孝(諸説あり)


江戸時代末期から明治時代にかけて、現在の宮城県仙台市に実在した人物で、「人神」としても祀られている。

元々は賢い子供だったが、7才の時に広瀬川で溺れてから智慧が弱くなり、「バアヤン」しかしゃべれなかったという説がある(ウィキペディア「仙台四郎」の項目)。

性格はたいへん穏やかで、笑みをたやさず、ときにどこかの店に入って遊ぶのが好きだった。「四郎馬鹿(シロバカ)」と呼ばれたりもしたが、四郎が立ち寄る店はかならず繁盛した。それが人々に知られるようになり、いつのまにか四郎はどの店でも歓迎されるようになった。

けれども袖を牽いてまで引き入れた店は繁盛せず、かつて四郎を馬鹿にして追い出したりした店は落ちぶれたりした。素直な性格の四郎だが、嫌いな店には誘われても入らなかった。

加藤さんのフクスケ効果について、たくさんの現象報告が寄せられています!(ごく一部を抜粋しました)

▼ カントンの犬

1897年、フランスの生理・生物学者 ルネ・カントンが血液のミネラル組成と古代の海水組成が近似していることを発見し、犬の血液を海水で全て置き換える実験に成功。

カントンは血液と海水を置き換えても生命活動を維持できること、維持するだけでなく、犬が元気になったことを証明した。

人間の体液は海水と同じ。
輸血はしてはいけないと加藤さんは仰っています。


以上、NIGHT.81-90ピックアップでした!